サポート付一般住居プログラム勉強会
2019-10-30
今日はサポート付き一般住居プログラム勉強会でした。参加者は9名。テーマは、この勉強会の原点でもある地域移行に関する最新施策の考え方「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」について、厚労省の吉野さんから直接、話を伺う機会を作りました。
サポート付き一般住居プログラムの勉強会においても、地域の行政計画やその作成プロセスを知り、活用する必要性について割かれていましたが、吉野さんもその必要性を説かれていました。
本日もそうですが、この勉強会の参加者の昼の肩書は、役人、精神保健福祉士や相談員、医師、看護師、行政書士、不動産屋、ピアサポーター、患者、会社員、コンサル等と様々です。このチームで勉強できていることにも感謝でした。
←「民事信託発表打合せ」前の記事へ 次の記事へ「地域ケアプラザ相談会」→
最近のコメント